鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/2 一般質問) 本文
一般質問の最初に、濱辺議員がいくらの郷、日南町か。(「南部町」と呼ぶ者あり)南部町のいくらの郷の話をしましたけれども、やはり今の話というのは、三滝とか、山王滝とか、何で僕が言っているかというと、要は扇の要なんですね。その要がないと、よりいろんなことがばらばらになっていくわけです。
一般質問の最初に、濱辺議員がいくらの郷、日南町か。(「南部町」と呼ぶ者あり)南部町のいくらの郷の話をしましたけれども、やはり今の話というのは、三滝とか、山王滝とか、何で僕が言っているかというと、要は扇の要なんですね。その要がないと、よりいろんなことがばらばらになっていくわけです。
平井知事 ◯知事(平井伸治君)(登壇)まず、日南の林業アカデミーにつきましては、日南の林業関係者の情熱によりまして実現したものであり、高く敬意を表させていただきたいと思います。
あと、あわせて、日南のほうで住友林業さんと一緒になりましてカラマツのエリートツリーを生産しようと。これもそれよりは遅れますが、このカラマツも新しいメニューに入ってきて、杉やヒノキのエリートツリーとこのカラマツとが出てくるだろうと。
(2)調査目的 歴史的建造物を公民連携で利活用することで、貴重な文化財を後世に継承しつつ、コストの軽減を両立させている日南市の飫肥地区を視察し、本市の課題としている歴史的建造物の利活用の状況について調査を行うことを目的とする。
(1)、令和元年9月定例会において、熊谷副議長から積載車のオートマ化の質問があったが、宮崎県日南市ではオートマ限定普通免許でも運転できるオートマ積載車を導入いたしました。本市でも積載車のオートマ化を推進するべきと思うが、いかがか。 (2)、火災発生時無線において火災現場の小字までは無線で確認できますが、出動時には立ち上る煙を頼りに移動せざるを得ません。
同議案は、県営住宅について、宮崎、日南、串間、都城、小林、高岡、西都、高鍋の各土木事務所管内の県営住宅81団地、6,642戸の管理を、一般社団法人宮崎県宅地建物取引業協会に指定管理者として委ねるというもので、指定期間は5年間です。 この指定管理者制度は、行政コスト縮減などを目的に、「官から民へ」の構造改革路線の一環として導入され、あらゆる部署で進められております。
また、お隣の日南町も林業は非常に盛んで有名でございますが、大きな産業になっておりまして、雇用を生み出しております。本当にすばらしいなと思いますけども、今後、森林環境譲与税、今、配分の見直しっていうのがそういった方向で進んでいるというふうに思っておりますけども、そういう報道もされておりますが、さらに奥出雲町にとってもチャンスが広がるのではないかと思います。
人権では、性的マイノリティーの居場所づくり、女性の権利、生理の貧困対策で生理用品の無償配布が7市町村で行われ、学校のトイレには、境港、智頭、琴浦、日南、そして、鳥取工業高校で配備されました。 また、男女の賃金格差は78%から83%に縮まりましたが、男性の賃金が下がったことが原因です。男女平等、そして、全ての個人の権利保障の探求が必要です。
先ほどの低コストハウスにつきましても、ハウスの造り方として、例えば孟宗竹で柱を立てて支えていく、あるいは、低コストハウスの高さを20センチほど上げて傾斜を少し強めにして雪が落ちるようにする、また、骨組みの造り方もX字型で骨組みを造ることで丈夫にする等々、いろいろと耐雪型のハウスというものを日南町で試験させていただいた結果に基づきまして、これの普及をさせていこうということも今やっているところであります
県では、今月6日に南海トラフ巨大地震の発生を想定して日南市や串間市で行いました県総合防災訓練において、住民が参加する避難訓練を実施したところでございますが、今後とも、多くの住民を巻き込んだ実効性のある避難訓練が各地域で実施されるよう、沿岸市町と連携してまいります。
正確には、日南市から串間市市木幸島までの国道448号を通る1路線が走っています。 このように、県内の市町村で交通格差があるように、市町村の地域内でも、買物、通院等、生活する上で大きな格差が生じています。高齢で自動車免許を返納したいが、公共交通機関を含め交通手段がない。そのような交通弱者の方々に光を当てることが行政の務めであると思います。
このような中、例えば日南線では、日南市とJR九州、地域住民が毎年一緒に草刈りを行っており、また吉都線では、「ななつ星」の運行開始に合わせ、地元のボランティア団体等が草刈りを実施するなどしておりまして、これらはまさに好事例でありますので、今後、文書やSNS等を通じて、沿線市町村や各種団体、県民の皆さんに対して積極的に普及・啓発をしてまいります。
先日、会派のほうで、日南市に研修に行ってまいりました。日南市は数々の企業誘致に成功しております。その中でも、若者が働くところという視点を置いて、IT企業を16社、百数名の雇用を担うことができたというところで回答を得ておりますが、新たな課題が生まれておりますと、これは答弁書にもあるように、やっぱり本市には大学がございませんという回答です。
このため、高速道路の沿線では、日南市や串間市において道の駅の整備が進められているほか、延岡市において新たな産業団地の計画が公表されるなど、地域での取組が進められております。 また、県においては、テレビCMや新聞掲載等を通じて、開通情報や時間短縮効果を広く県民の皆様にPRすることにより、利用促進を図っております。
閉校になった日南農林高校の演習林につきましては、段階的に売却を進めておりまして、新たな管理者へ引き継がれているところであります。 一方で、活用されていない演習林の在り方につきましては、新たに審議の場を設け、関係部局と協議しながら、J-クレジット等の企業と連携した森林教育の在り方も念頭に、具体的な活用方法の検討を進めてまいりたいと考えております。 ◆(山下博三議員) 最後の質問になります。
去る10月29日に、日南市及び串間市におきまして、東九州自動車道油津・夏井道路の着工式を、中野議長はじめ関係議員の方々にも御出席をいただき開催いたしました。
鳥取県では、日南町をはじめ17市町村、岡山県では県全体、県が直接補助という格好ですけども、全部実施しています。人口規模が近い邑南町では、収入保険の加入者負担保険料について15万円を限度に半分を補助しています。複式簿記が不要な簡易な方式による申告も紹介しながら、青色申告への移行を奨励しつつ、収入保険への加入を促すために町の補助金を交付すべきであります。町長の所見を伺います。
さらに、中野議長、二見副議長をはじめ関係する県議会議員の皆様にも参加いただき、県鉄道整備促進期成同盟会としてJR九州に対し、吉都線及び日南線の早期の全線復旧を要望いたしました。
正副委員長で協議した結果、調査する都市と施策につきましては、宮崎県宮崎市の「マチナカ3000プロジェクトについて」、鹿児島県志布志市の「使用済み紙おむつのリサイクルについて」、宮崎県日南市の「油津商店街・空き家対策事業について」に決定し、議長より委員派遣の承認をいただき、視察地から受入れの了承もいただいております。事務局の随行は、松本庶務係長、調査係田中主任です。
◆(岩切達哉議員) 次いで、今年8月には、日南市で来年度以降の制服をジェンダーレス化することが発表されました。 このことに対する教育長の受け止めを伺いたいと思います。